1999年10月26日から2004年10月12日まで続けたマーケティング的コラムをブログとして復活させました。
大昔に会社の部門報に書いた文章も少々。
この前、平日の昼間っから、「スパイダーマン2」を見に行ったなんて書きましたけど、その日は例によって、異常に暑かったので、自宅からサンダル履きで行ったんですな。
まあ、庭である渋谷だし。(^-^;)
んで、久々にサンダルを長時間履いていたためか、事務所と往復した坂道のためか、足の裏にマメを作ってしまいました。(T-T)
それも、母指球のすぐ横あたりの、微妙なところを。
「これじゃ歩けないじゃん」、そう思ってしまいたくなるところにできたんですなマメは。
その日、足を引きずりながら、何とか帰宅して、さっそくマメをつぶしました。
私は、結構マメを作りやすい体質のようで、ゴルフも久々にやると、すぐにマメができる。
それも十年来同じところ。
右手の薬指第2関節の中指側です。
そんなこんなで、マメに慣れている身としては、こんなものとっととつぶして、絆創膏を貼っておけば治ると思う訳ですな。
しかし今回の場合、足の裏。
しかも微妙な場所。
「バンドエイドで大丈夫かいな…」と思いました。
で、バンドエイドをとりあえず貼って、でも歩いているうちに、取れてしまうとイヤだから、その上から、足の甲までグルリとバンテージを貼りました。
あの、ボクサーがグローブの下にグルグル巻きにしているような、固めるタイプのをね。
歩きにくいんですけど、治すためにはしょうがない。
でも部屋の中を歩くと、やっぱり歩きにくい。
バンテージを、ほんの少しキツく巻いてしまったようで、ちょっと気になる。
「どうしようかな~、バンテージをはがしたら、バンドエイドが無駄になっちゃうしな…」なんて思いつつ、でも歩きにくい…。
「えーい、しょうがない。血が止まるよりいいだろ」と思い、エイヤっとバンテージをはがしました。
で、「あれ、バンドエイドはどこかいな~」と探したら、何と「足の裏にキチンとくっついていました」(本当)。
要するに、格闘家が拳を固める時に使うテープよりも、バンドエイドの密着力の方が勝ったんですな。
これ、凄くないですか?
私、ヒジョ~に感動しました。
たしかに、さすがのバンドエイドも、一度貼り直すとアウトで、もうくっついてくれなくなる。
でも、一撃必殺で、患部目がけてピタリと貼れば、バンテージの粘着力などものかわ、ちゃーんと貼り付いているんですな。
たかが絆創膏なんて思っていましたけど、その技術力に感服いたしました。<(_ _)>
いや、たかが絆創膏ではなく、「バンドエイド」の技術力にね。
これが、トップブランドの技術力というものを、垣間見た気がします。
で、当然バンテージなど貼ることはなく、そのまま過ごして、翌日1度、バンドエイドを貼り替えて、2日目以降は面倒くさいから、貼り替えなかったら、いつの間にか治っていました。
これもまた恐ろしいですな。
貼っていることすら忘れてしまう貼り付き具合に、いつの間にか患部を治癒する力。
さすが、世界のトップブランド、バンドエイド。
ジョンソン&ジョンソンおそるべしです。
たぶん、私はこれからもバンドエイドを使い続けることになるでしょう。
---
メガネを買いました。
いや、老眼用じゃなくて、近眼用のね。
いつぞや当コラムで取り上げた、このメガネドラッグで買いました。
ある日の夕方に行って、ちょろちょろっと作って、さっさと帰ろうと思っていました。
検眼機なんて、色々新しくなっていて、「おー感動!」なんて思いつつ、いよいよ最後のツメに入った。
「フレームはどれにしますか~」「レンズはどんな感じにしますか~」という感じで。
さあいよいよ支払いで、あと何時間くらい待てばできるのかな~と思ったら、「10日くらいかかります」と男性店員氏はきっぱり。
「あれ、そこに当日渡しできますと書いてあるじゃないですか」と店内にある貼り紙を指差しながら聞いたら、「これは蒲田の工場に在庫がある分だけなんですよ」とのこと。
「それにしても、どうして10日もかかるのよ?」と問いつめたら、理由は2つ。
1)レンズをメーカーから持ってくる段階でキズがついていることがある。
2)加工の段階で、レンズを誤って傷つけてしまうこともゼロではない。
これらのために、時間的余裕が必要なんですな。
でも、1)も2)も、どっちもメーカーだったら、当たり前の歩留まりで、そんなこと十分想定できるはず。
1)だったら、輸送を、より厳重にするとか、場合によっては、複数個ずつ輸送するようにすることで対処できる。
2)は、加工技術や工程の問題だから、ゼロは不可能としても、限りなくゼロに近づけることは可能。
こんなことより、過去の失敗例から、客に店頭で「10日」というのがベストなのか、「5日」と言っておいて、「すみません、ちょっと工程にミスがありまして」というのがベストなのかという問題でもありますね。
事実、私の場合は、結果的に6日で来たんですしね。
正確な日数を、なぜ読めないのか。
メガネドラッグとしては、「拙速」を嫌っているのでしょう。
ホームページにも、その辺は詳しく書いてありました。
まあ、意味は分かります。
企業の姿勢としてね。
でも、ふと思ったんです。
「前にも、こんなことあったよな…」と。
そうです、この時です。
今から、10ヶ月ほど前のこと。
(コラム155号03.9.9)
「紳士服のコナカ」で、ズボンの裾上げに10日かかると言われて、キレてしまった例です。
メガネドラッグは、メガネという不透明な価格設定が罷り通っていた業界に、低価格というビジネスモデルを導入した。
コナカも、やはり不透明な価格設定である紳士服業界に、透明性を持ち込んだ。
それぞれ、古い業界の体質を変えて、伸びてきた会社です。
しかも、低価格と高品質ということを両立して伸びてきた両社。
でも、どちらも「スピード」には、ついていけていない。
さらに問題なのは、「低価格」に慣れてしまった我々は、今さらフレームが2万円もするメガネを安いとは思わない。
5万円のスーツも安いとは思わない。
だから、「スピード」の価値は、より高まっていると思うんですけどね。
このまま拙速を拒み続けるのか、それとも「即納」を目指すのか。
どちらも、頭打ちとなっている業界だけに、ステップアップをしたいのなら、悩むことはないと思うんですけどね。
サービスとスピードを両立してこそ、売上もついてくるものというのが、私の信条ですから。
---
ソニーのHDDウォークマンは、おかげさまで快調です。
まあ、ちょっと許せない部分はありますけど、まあいいかと。
説明するのが面倒なので、ここでは省きます。
先週末、アップルが「iPodmini」を発売して、銀座のショップに長蛇の列が出来たそうです。
ネットからダウンロードすることで伸びてきたAV機器を、暑いさなか、長時間行列して買う気持ちが、私には全く理解できませんけどね。
アップルは、ソニーに対抗して、旧機種の下取りサービスなんて、面倒なことまで始めたくらいですから、いよいよ大戦争の始まりですね。
ネットでのiPodとソニーHDDウォークマンとの比較も、段々熱を帯びてきています。
まあ、デザインは好みの問題として、細かいところはどうなんでしょうね。
あんまり細かい部品のことは、私もよく分かりませんけど、音質については、評価が分かれているみたいです。
私は、CDをPCに録音したものを、ウォークマンに転送しているんですが、これが曲によって、音が割れるんですな。
どうしてだか分かりません。
「録音した時期が古いから?」なんて考えもしましたけど、デジタル機器にそんなことがあるはずないし。(^-^;)
試しに、録音しなおして、また転送してみたけど、やっぱり同じ。
音声出力との相性なのでしょうか。
しかし、ネットの評価は、アップルユーザーでさえも、「iPodの方が悪い」という声があるのにビックリ。
「この音割れするソニーより、音質が悪いの?」なんて、ちょっと考えられません。
たぶん、ハイレベルな方々の間での、微細な問題なのでしょうか。
ソニーとしても、おそらくこのままというはずはないから、たぶん「mini」みたいな機種を、冬のボーナス商戦までには出してくることでしょう。
さらにここをチャンスとばかりに、さまざまな会社も参入しているようで、にわかに混沌としてきそうです。
例えば、こんな商品も出てきている。
かと思えば、あの京セラは、こんな追随商品。
京セラって、コンシューマ向け商品は、イマイチですよね。
どうして、こんな商品を作るんだろ。
HDDメーカーの東芝も負けてはいられませんしね。
バイオのHDDは、東芝製だそうですし。
いや、混沌としそうですけど、実際にはしないでしょう。
結局は、アップルとソニーの2社に絞られることは間違いない。
東芝は、HDDメーカーとしてのイメージだけだし、他メーカーは言わずもがな。
問題は、この残る2社なんですけど、個人的にはどちらも良いイメージがないんですよね。
ソニーは、30年前、実家にあったカセットデッキのポンコツ加減が、いまだにアタマに焼き付いている。
アップルは、自分で初めて買ったパソコン「パフォーマ」が、もうアホすぎて…。
ネットにはつなげない(正しくは、つなげ方が最後まで分からなかっただけ)。
やたら固まる(あの頃のマックはみんなそうだった)。
こんないいかげんなモノづくりをしてきた2社に、携帯音楽機器を任せていいのか、ちょっと不安なのが、今の私の偽らざる気持ちです。
もっとしっかりしたモノづくりをしてくれるメーカーにお願いしたいところですけどね。
ジョンソン&ジョンソンみたいなね。(^▽^
ソニーも、アップルも、バンドエイドの工場を見学に行ってから、もう一度作り直して欲しいところですな。
まあ、庭である渋谷だし。(^-^;)
んで、久々にサンダルを長時間履いていたためか、事務所と往復した坂道のためか、足の裏にマメを作ってしまいました。(T-T)
それも、母指球のすぐ横あたりの、微妙なところを。
「これじゃ歩けないじゃん」、そう思ってしまいたくなるところにできたんですなマメは。
その日、足を引きずりながら、何とか帰宅して、さっそくマメをつぶしました。
私は、結構マメを作りやすい体質のようで、ゴルフも久々にやると、すぐにマメができる。
それも十年来同じところ。
右手の薬指第2関節の中指側です。
そんなこんなで、マメに慣れている身としては、こんなものとっととつぶして、絆創膏を貼っておけば治ると思う訳ですな。
しかし今回の場合、足の裏。
しかも微妙な場所。
「バンドエイドで大丈夫かいな…」と思いました。
で、バンドエイドをとりあえず貼って、でも歩いているうちに、取れてしまうとイヤだから、その上から、足の甲までグルリとバンテージを貼りました。
あの、ボクサーがグローブの下にグルグル巻きにしているような、固めるタイプのをね。
歩きにくいんですけど、治すためにはしょうがない。
でも部屋の中を歩くと、やっぱり歩きにくい。
バンテージを、ほんの少しキツく巻いてしまったようで、ちょっと気になる。
「どうしようかな~、バンテージをはがしたら、バンドエイドが無駄になっちゃうしな…」なんて思いつつ、でも歩きにくい…。
「えーい、しょうがない。血が止まるよりいいだろ」と思い、エイヤっとバンテージをはがしました。
で、「あれ、バンドエイドはどこかいな~」と探したら、何と「足の裏にキチンとくっついていました」(本当)。
要するに、格闘家が拳を固める時に使うテープよりも、バンドエイドの密着力の方が勝ったんですな。
これ、凄くないですか?
私、ヒジョ~に感動しました。
たしかに、さすがのバンドエイドも、一度貼り直すとアウトで、もうくっついてくれなくなる。
でも、一撃必殺で、患部目がけてピタリと貼れば、バンテージの粘着力などものかわ、ちゃーんと貼り付いているんですな。
たかが絆創膏なんて思っていましたけど、その技術力に感服いたしました。<(_ _)>
いや、たかが絆創膏ではなく、「バンドエイド」の技術力にね。
これが、トップブランドの技術力というものを、垣間見た気がします。
で、当然バンテージなど貼ることはなく、そのまま過ごして、翌日1度、バンドエイドを貼り替えて、2日目以降は面倒くさいから、貼り替えなかったら、いつの間にか治っていました。
これもまた恐ろしいですな。
貼っていることすら忘れてしまう貼り付き具合に、いつの間にか患部を治癒する力。
さすが、世界のトップブランド、バンドエイド。
ジョンソン&ジョンソンおそるべしです。
たぶん、私はこれからもバンドエイドを使い続けることになるでしょう。
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いや、老眼用じゃなくて、近眼用のね。
いつぞや当コラムで取り上げた、このメガネドラッグで買いました。
ある日の夕方に行って、ちょろちょろっと作って、さっさと帰ろうと思っていました。
検眼機なんて、色々新しくなっていて、「おー感動!」なんて思いつつ、いよいよ最後のツメに入った。
「フレームはどれにしますか~」「レンズはどんな感じにしますか~」という感じで。
さあいよいよ支払いで、あと何時間くらい待てばできるのかな~と思ったら、「10日くらいかかります」と男性店員氏はきっぱり。
「あれ、そこに当日渡しできますと書いてあるじゃないですか」と店内にある貼り紙を指差しながら聞いたら、「これは蒲田の工場に在庫がある分だけなんですよ」とのこと。
「それにしても、どうして10日もかかるのよ?」と問いつめたら、理由は2つ。
1)レンズをメーカーから持ってくる段階でキズがついていることがある。
2)加工の段階で、レンズを誤って傷つけてしまうこともゼロではない。
これらのために、時間的余裕が必要なんですな。
でも、1)も2)も、どっちもメーカーだったら、当たり前の歩留まりで、そんなこと十分想定できるはず。
1)だったら、輸送を、より厳重にするとか、場合によっては、複数個ずつ輸送するようにすることで対処できる。
2)は、加工技術や工程の問題だから、ゼロは不可能としても、限りなくゼロに近づけることは可能。
こんなことより、過去の失敗例から、客に店頭で「10日」というのがベストなのか、「5日」と言っておいて、「すみません、ちょっと工程にミスがありまして」というのがベストなのかという問題でもありますね。
事実、私の場合は、結果的に6日で来たんですしね。
正確な日数を、なぜ読めないのか。
メガネドラッグとしては、「拙速」を嫌っているのでしょう。
ホームページにも、その辺は詳しく書いてありました。
まあ、意味は分かります。
企業の姿勢としてね。
でも、ふと思ったんです。
「前にも、こんなことあったよな…」と。
そうです、この時です。
今から、10ヶ月ほど前のこと。
(コラム155号03.9.9)
「紳士服のコナカ」で、ズボンの裾上げに10日かかると言われて、キレてしまった例です。
メガネドラッグは、メガネという不透明な価格設定が罷り通っていた業界に、低価格というビジネスモデルを導入した。
コナカも、やはり不透明な価格設定である紳士服業界に、透明性を持ち込んだ。
それぞれ、古い業界の体質を変えて、伸びてきた会社です。
しかも、低価格と高品質ということを両立して伸びてきた両社。
でも、どちらも「スピード」には、ついていけていない。
さらに問題なのは、「低価格」に慣れてしまった我々は、今さらフレームが2万円もするメガネを安いとは思わない。
5万円のスーツも安いとは思わない。
だから、「スピード」の価値は、より高まっていると思うんですけどね。
このまま拙速を拒み続けるのか、それとも「即納」を目指すのか。
どちらも、頭打ちとなっている業界だけに、ステップアップをしたいのなら、悩むことはないと思うんですけどね。
サービスとスピードを両立してこそ、売上もついてくるものというのが、私の信条ですから。
---
ソニーのHDDウォークマンは、おかげさまで快調です。
まあ、ちょっと許せない部分はありますけど、まあいいかと。
説明するのが面倒なので、ここでは省きます。
先週末、アップルが「iPodmini」を発売して、銀座のショップに長蛇の列が出来たそうです。
ネットからダウンロードすることで伸びてきたAV機器を、暑いさなか、長時間行列して買う気持ちが、私には全く理解できませんけどね。
アップルは、ソニーに対抗して、旧機種の下取りサービスなんて、面倒なことまで始めたくらいですから、いよいよ大戦争の始まりですね。
ネットでのiPodとソニーHDDウォークマンとの比較も、段々熱を帯びてきています。
まあ、デザインは好みの問題として、細かいところはどうなんでしょうね。
あんまり細かい部品のことは、私もよく分かりませんけど、音質については、評価が分かれているみたいです。
私は、CDをPCに録音したものを、ウォークマンに転送しているんですが、これが曲によって、音が割れるんですな。
どうしてだか分かりません。
「録音した時期が古いから?」なんて考えもしましたけど、デジタル機器にそんなことがあるはずないし。(^-^;)
試しに、録音しなおして、また転送してみたけど、やっぱり同じ。
音声出力との相性なのでしょうか。
しかし、ネットの評価は、アップルユーザーでさえも、「iPodの方が悪い」という声があるのにビックリ。
「この音割れするソニーより、音質が悪いの?」なんて、ちょっと考えられません。
たぶん、ハイレベルな方々の間での、微細な問題なのでしょうか。
ソニーとしても、おそらくこのままというはずはないから、たぶん「mini」みたいな機種を、冬のボーナス商戦までには出してくることでしょう。
さらにここをチャンスとばかりに、さまざまな会社も参入しているようで、にわかに混沌としてきそうです。
例えば、こんな商品も出てきている。
かと思えば、あの京セラは、こんな追随商品。
京セラって、コンシューマ向け商品は、イマイチですよね。
どうして、こんな商品を作るんだろ。
HDDメーカーの東芝も負けてはいられませんしね。
バイオのHDDは、東芝製だそうですし。
いや、混沌としそうですけど、実際にはしないでしょう。
結局は、アップルとソニーの2社に絞られることは間違いない。
東芝は、HDDメーカーとしてのイメージだけだし、他メーカーは言わずもがな。
問題は、この残る2社なんですけど、個人的にはどちらも良いイメージがないんですよね。
ソニーは、30年前、実家にあったカセットデッキのポンコツ加減が、いまだにアタマに焼き付いている。
アップルは、自分で初めて買ったパソコン「パフォーマ」が、もうアホすぎて…。
ネットにはつなげない(正しくは、つなげ方が最後まで分からなかっただけ)。
やたら固まる(あの頃のマックはみんなそうだった)。
こんないいかげんなモノづくりをしてきた2社に、携帯音楽機器を任せていいのか、ちょっと不安なのが、今の私の偽らざる気持ちです。
もっとしっかりしたモノづくりをしてくれるメーカーにお願いしたいところですけどね。
ジョンソン&ジョンソンみたいなね。(^▽^
ソニーも、アップルも、バンドエイドの工場を見学に行ってから、もう一度作り直して欲しいところですな。
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